So-net無料ブログ作成
検索選択

H-ⅡA F24撮影準備その3 マウントアダプタ [ガジェット]

タイトル.jpg  
 

さて、準備その1では星空撮影のためのソフトフィルタを紹介しました。 
その3はマウントアダプタです。
 

マウントアダプタとは?
マウントアダプタとは異なる規格のレンズとカメラを装着するためのものです。
カメラとレンズを接合させる"マウント"には様々な規格があり、メーカー毎に異なる規格を採用しています。
例えば
NikonはFマウント(口径44mm、フランジバック46.5mm)
CanonはEFマウント(口径54mm、フランジバック44mm)
SONYはEマウント(口径58.9mm、フランジバック18mm)
PENTAXはKマウント(口径45mm、フランジバック45mm)
といった感じで本当にバラバラ、Fマウント用のレンズはFマウントのカメラにしか使えないのが基本です。
でも、異なるマウント間でレンズやカメラが使いまわせたら便利ですよね?そこで出てくるのがマウントアダプタなのです。

 
購入 
先日購入したSONYのNEX-5Tで手持ちのNikon Fマウント用レンズを使うためのアダプタを購入しました。
 
購入したのは

ニコン Nikon F マウント (Gレンズ) -ソニー Sony NEX E シリーズ(NEX-5/NEX-3)カメラボディ対応 レンズマウントアダプター 三脚座つき Nikon(G)-NEX 

購入先はamazon、販売元はハピネス・エクスペレスという会社で、
価格は本体¥2,199、送料が¥688の計¥2,887でした。

基本的にマウントアダプタには純正品というものが存在しないので、さまざまなメーカーがピンからキリまでの価格で作って販売しています。
このサイトにまとめがありますが、EマウントからFマウントのアダプターは高いものは¥30,000円、安いものは¥6,000。さらにamazonで探してみたら同じ(に見える)商品が¥3,000で見つかり、「マウントアダプタはレンズがあるわけでもないし、安いのも高いのも大して変わらんだろう」と考え一番安いものを買ってみました。
 
 
開封&外観
届いたのがこちら。
なんかメッチャ中国語w
DSC_0580.jpg
発送メールにお届け予定日が2~3週間くらい先と書いてあり、随分遅いなと思ったら中国から発送されたようです。

袋の中には箱と「購入してくれてありがとう」的なことが書かれたメッセージカード。
DSC_0585.jpg 

こちらが肝心ののマウントアダプタ。
DSC_0587.jpg
Nikon(G)-NEXの文字
Nikon(G)とはNikonのGタイプレンズのこと。Gタイプレンズとは手動でなく自動で絞りが開閉するレンズのことで、最近のレンズはほとんどコレになってます。NEXはSONYのEマウントの事ですね。

三脚用のネジ穴が着いているのと無いのがあったので、着いている方を買いました。DSC_0588.jpg 
ちょっと華奢な感じ

Nikon Fマウント側
DSC_1694.jpg 
ちゃんと金属で作られており、値段の割に質感は高め。

SONY Eマウント側
DSC_1698.jpg 
本体と一体にで作られていますがこちらも金属製。
取り付け位置を示す目印もズレることなく書かれています。
 
 
 
装着 
試しにNEX-5TにNikon 35mm F1.8のレンズを付けるとこんな感じ。
DSC_1701.jpg
DSC_1703.jpg 
問題なく装着することができました。

ただし注意点が。
マウントアダプタを使用する場合、AF(オートフォーカス)が使えなくなります。
最近のレンズは殆どカメラ内にフォーカス用モーターが入っており、カメラ本体からの電源供給で駆動します。しかし、マウントが異なれば電子接点の数や位置が異なるため、カメラとレンズが通信できなくなってしまうからです。
なのでマウントアダプタを装着しての撮影は手動でピントを合わせるMF(マニュアルフォーカス)撮影となります。
また、絞りも手動になります。

MFだとピントが合ってるかどうかの判断が難しいですが、NEX-5にはピーキングという機能があり、ピントが合っている部分をハイライトしてくれるので多少は使いやすいです。

NEXというかSONYのEマウントはフランジバックが短く、さまざまなマウントのレンズを付けることができるのでライカのレンズを付けたり、昔のマニュアルレンズを付けて撮影を楽しんでいる人が多いようですね。マウントアダプタも豊富に存在しています。
このようにいろいろなレンズを付け替えて楽しめるのがレンズ交換式カメラの醍醐味でもありますね。

例えば大口径のレンズを付けたり。
DSC_1704.jpg 
SIGMA 10-20mm F4-5.6
 
長いレンズを付けたり。
DSC_1706.jpg
DSC_1708.jpg 
TAMRON 18-270 F3.5-6.3 + kenkoテレコンバータ×1.4

NEX-5Tは画面が180°持ち上がるので、種子島では広角レンズを付けて天頂の星の撮影をしたり。サブ機としてロケットの打ち上げの撮影に使いたいと思います!


最後に
※注意※
マウントアダプタの利用はメーカーが保障していない使い方です。そのためレンズとカメラの相性が合わなかったり、不具合の発生、故障の原因となる恐れがあります。その点を十分に理解し、あくまで自己責任で楽しく使いましょう。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。